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付けたまま使えるモバイルバッテリー・マグッピ2Lightningをレビュー!小さい、軽い、ケーブルなし!

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本記事では、装着できるタイプのiPhone(Lightning)用モバイルバッテリー・マグッピ2を紹介していきます。

60gと軽い上にケーブルなしでスマホに直接装着するタイプなので、付けたまま作業ができる優れものです。

以下で詳しくみていきましょう。

本記事は、Rasical様より商品提供を受けてレビューをしております(PR)

マグッピ2とは?小型で軽いノーコードモバイルバッテリー

まずはマグッピ2とはどのような商品なのかを簡単に紹介します。

商品スペック

項目内容
商品名マグッピ2 Lightning
重さ60g
大きさ77.3(横)×23.4×38.6mm
容量2,600mh 3.7V 9.62Wh
input/output容量DCSV 1.2A
ポートLightningポートが1つ(本体の充電はUSB)
充電時間2.5h

モバイルバッテリーとしてはかなり小型で、ケーブルがないのが特徴。

容量はそこまで急速なわけではないのですが、付けたまま使えるのというのが売りのアイテムですね。

サイズ感

サイズ感としては、横が8cmくらい、縦が3cmくらい(奥行きは2cm)くらいです。

横幅はスマホの横幅とほぼ同じかちょっとだけ出るくらいですね。

Lightningがノーケーブルで使える

最大の特徴はノーケーブルで使える点。

今回レビューするのはマグッピ2Lightningなので、iPhoneやAndroidで使えるLightningポートがついています。

これをスマホに装着。

ケーブルなしで、充電ができるというわけです。

そのまま持って使えるのも売り

本体はUSBで充電

本体はUSBで充電できます。

ちなみにこのマグッピ側の充電ケーブルの差し口がマグネット仕様で、ここからマグが来てるのかも。

丸い部分がマグネットでピタッとつく

マグッピ2Lightningの実機レビュー!付けたまま使えるのが良い

では実際に使っていきます。スマホが1台しかなかったので、前のスマホを装着してみました。

付けたままでも持てる

使い方のわかりやすさ

まず使い方のわかりやすさについてです。

これはめっちゃわかりやすかったです。

開けて、取り出して充電して、つける。終わり。

説明書的なものもなく(多分QRコード?)、読まずに直感で使えました。

自分は割とこの要素を重視してるので入れました。

景観も良い

マグッピを付けた状態の景観というか見た目は割と良いです。

従来のモバイルバッテリーだと、どっちが本体かわからない!みたいな感じになりがちでしたが、マグッピならスマホたてくらいの感じですね。

カフェなどでも出しておきやすい!

あとはポケットに入れる時とかもデカくなりすぎないので良いです。上のスマホはSEでやや小さめなので相対的にでかいですが普通のスマホならもっと目立たないと思います!

付けたまま持って使える

あとモバイルバッテリーをつけたまま持てるという点もかなり良いですね。

画面を横向きにして両手で持つ場合などは、右手が少し遠い印象でしたが、縦持ちの片手操作なら普通位ボタン押したり入力したりできます。

違和感としては、60gとはいえ、微妙に下側に重心があるなーくらい。まあ慣れかなと思います。

本体を充電しながらは使えない

いまいちかなと思う点を挙げるとしたら、充電ケーブルの位置的に本体を充電しながら使うことができない点があるかなと思いました。

まあケーブルをつけたら普通のモバイルバッテリーと変わらなくなってしまうというのは確かにそうなんですが、もしかしたら使う機会があるかもだから、位置変えてくれればいいのに・・とちょっと思いました。

自立はしない

あとマグッピは円形なので、自立もしないです。

スマホを置いて動画などをみたい人はスマホリングもつけておくのがおすすめ。

(リング付きなら横置きは普通にできます)

まあそんなとこですね。

マグッピ2をおすすめする人、しない人まとめ

以上を踏まえて、マグッピ2をおすすめする人としない人をまとめました。

おすすめな人

おすすめな人はモバイルバッテリーを持ち運びたくない人です。

例えば、

スマホを使う時間が長く電池は減りがちだけど、出先ででっかいバッテリーを出すのはカッコ悪くて嫌だな・・

と思っているとか、

スマホはいつもポケットに入れているのでモバイルバッテリーをつけた状態で入れるのに、デカすぎるのは使いづらい・・

と思っている人とかにはおすすめ。

こういうのが欲しかったんだよ!という人とっては他にはないアイテムになるでしょう。

おすすめでない人

アンカーのクソデカモバイルバッテリー⇧

おすすめでない人は以下の通り。

  • 使う量が多すぎる人
  • Type-Cも使いたい人
  • コスパを求める人

マグッピ2は小型なので、PCなどを充電できるほどのパワーはないです。

もちろんマグッピ2そのものを充電することは可能ですが、補給ができないほど使う人はもっと強いものを使うのが良いかも。

あとはポートがLightningのみのため、MacのPCなどTypeCも使いたいんだよなぁという人は、USB形式のモバイルバッテリーにケーブルをつける方がおすすめ

(Lightning→TypeCのケーブルはほぼない。逆はあるんだけど何でだろう?)

ちなみに今は売り切れみたいですが、USBのと、TypeCのもあるにはあるそうです。

それとマグッピ2、割と高いので、単純にコスパ重視で・・という人は少し大きめなものを使うのが良いかも。(5,000円くらいする。使いやすいんだけどね・・。)

終わりに。マグッピ2の購入はRacicalで!

以上がマグッピ2のレビューでした。モバイルバッテリーは小さめでいきたい!という方はぜひチェックしてみてください。

購入先としては、Rasicalさんでどうぞ。(他では多分売ってない)

ではまた。良い読書ライフを!

***

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P.S.モバイルバッテリー、ブログオフ会とか行く時にあると便利よね!

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終わり。

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