シリーズごと PRあり

ノーラ・ロバーツ「失われた花嫁トリロジー」シリーズの読む順番と新刊情報まとめ

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

本記事では、「失われた花嫁トリロジー」シリーズの読む順番と新刊情報をまとめます。

最新情報

2023/12/22 新装版「愛と精霊の館(上)〈失われた花嫁トリロジー1〉」発売。

ノーラ・ロバーツ「失われた花嫁トリロジー」シリーズの読む順番は「刊行順」がおすすめです。

◆「失われた花嫁トリロジー」の読む順番

  1. 「愛と精霊の館」
  2. 「時を結ぶ魔法の鏡 THE MIRROR」
  3. 「The Seven Rings(The Lost Bride Trilogy, Book 3)」

※タイトルを押すと該当部分まで飛べます。

ノーラ・ロバーツ「失われた花嫁トリロジー」シリーズとは?

まずは概要です。

タイトル「失われた花嫁トリロジー」シリーズ
作者ノーラ・ロバーツ
出版社扶桑社
既刊2

ファンによる評価は以下の通り!

□総合評価

0.0
星5つ中の0.0(0人のレビュー)
とても良い0%
良い0%
普通0%
イマイチ0%
つまらなかった0%
レビューを書く

レビューの詳細を見る

まだレビューがありません。あなたの意見をぜひ聞かせてください。

「失われた花嫁トリロジー」シリーズの読む順番と新刊情報まとめ

続いては読む順番です。

現在の刊行情報は以下の通り。

◆「失われた花嫁トリロジー」の読む順番

  1. 「愛と精霊の館」
  2. 「時を結ぶ魔法の鏡 THE MIRROR」
  3. 「The Seven Rings(The Lost Bride Trilogy, Book 3)」

※タイトルを押すと該当部分まで飛べます。

では、それぞれを見ていきましょう。

1.「愛と精霊の館」

まずはシリーズ第1巻の『愛と精霊の館』です。

2023/12/22

あらすじは以下の通り。

「ソニアは、結婚式の準備で大わらわだった。 あまりの忙しさに、気持ちを静めようと帰宅した彼女は、信じられない光景を見てしまう。 婚約者が、他の女性——それも、ソニアのいとことベッドに入っていたのだ!  これまでもフィアンセは、数々の危険な徴候を見せていた。 そんな男との関係を、なぜつづけていたのだろう…… 失意のなか、結婚をキャンセルし、彼との生活を捨て、ともに働いていたデザイン事務所での仕事すら整理しようとするソニア。 そんな彼女に、さらに驚くべき知らせがもたらされる。」

Amazon

2.「時を結ぶ魔法の鏡 THE MIRROR」

続いてはシリーズ第2巻の『時を結ぶ魔法の鏡 THE MIRROR』です。

2025/03/04

created by Rinker
扶桑社
¥1,540
(2025/04/23 21:02:33時点 Amazon調べ-詳細)

あらすじは以下の通り。

「結婚式を目前にして、フィアンセの信じられない裏切りに遭ったソニア。 すべてを立て直そうとする彼女にもたらされたのは、若くして亡くなった父が継ぐべき広大な屋敷だった。 海辺に立つヴィクトリア朝の建物にすっかり魅了されたソニアは、ここで新たな生活をスタートする。 大事な存在となった地元の弁護士トレイとの愛を育みながら…… ところが、館のなかで怪奇現象が続発する。 過去にこの屋敷で命を落とした代々の女性たち――すなわち〈失われた花嫁〉の魂が、いまもさまよっているのだ!」

Amazon

3.「The Seven Rings(The Lost Bride Trilogy, Book 3)」

続いてはシリーズ第3巻の『The Seven Rings(The Lost Bride Trilogy, Book 3)』です。

海外版のタイトル載せときます。そのうち日本語版も出るはず。

あらすじは以下の通り。

「未」

Amazon

終わりに

以上が「失われた花嫁トリロジー」の紹介でした。

ではまた。良い読書ライフを。

別のシリーズの続編もこの機に探してみませんか?

nicoichi-top

「気になるあのシリーズ、知らぬ間に新刊が出ていた・・・!」
「え、この本、単発かと思ったら続編あったの!?」

という機会は本好きには多いかと。

そこで本サイトでは300シリーズの小説のあらすじと読む順番を一覧で紹介しました。

さらに番外編情報、ドラマ化情報、漫画化情報も併せてまとめました!

この機に他のシリーズ本の読む順番を、確認してみてはいかがでしょうか。

>>読む順番を見に行く