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【いっぱいにならない!】ボリュームアップできる本棚「つんどくボックス」

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本好きの人の悩みの一つとして本の数が増えるにつれて、本棚が足りなくなるという問題があります。

本の数は無限に増えるものの、本棚は本ほどかんたんには増やせない。

結果として

本棚に入りきらないホームレス本が増えていってしまい、部屋の景観が損なわれていく…

という悪循環。

あるんじゃないかなと思います。

今日は、そんな読書家にありがちな危機を救う可変型の本棚のおすすめを紹介していきます。

積読を積める本棚「つんどくボックス」とは?

では、具体的な話に入ります。

tundokubox

今日紹介したいのが楽天で売られている「つんどくボックス」という本棚。

この本棚は、以下のような感じでガシガシ積み重ねていけるスタッキング可能な本棚となっています。

本が増えるにつれて、少しづつ本棚を増築していくことができるというスグレモノです。

では、以下ではこのつんどくボックスの魅力を紹介していきます。

「つんどくボックス」5つの魅力

つんどくボックスの魅力を5つにまとめました。

それぞれ簡単に説明していきます。

スタッキング可能な本棚!

まず最初の魅力は本棚を自由に付け加えられるということ。

ふつうの本棚は一回買ったらその本棚の範囲の中でしか本を置くことができないですが、このつんどくボックスなら本の数に応じて自由に本棚をスケールアップすることができます。

幅が4種類あって、隙間にも対応可能

続いての魅力は横幅の多彩さです。

つんどくボックスでは横幅は全部で4種類あって、いちばん細いやつだと横幅は24㎝。

ちょっとした家具の間などにも置くことができます。

スリムなレギュラータイプと大型本が入るA4タイプがある

続いて2つ目の魅力は縦幅の多彩さです。

本棚は基本的に高さは決まってしまうものですが、このつんどくボックスならそこは可変です。

高さも色々あって、文庫本用のサイズとか、大型本も入るだけの高さのものもあります。

7色ありカラフルな本棚レイアウトを構築できる

続いての魅力は色の多彩さです。

つんどくボックスの色は全7色あるので、組み合わせによってカラフルなレイアウトを作ることも可能です。

サイズや色を組み合わせて個性ある部屋を構築可能!

工夫次第では余白も本棚になる

このつんどくボックスの面白いところは、本棚と本棚に挟まれたスペースもまた、本棚になりえるという点。

具体的にはこんな感じで、組み合わせによっては、お値段以上に本棚利用領域を拡大できます。

なんかオセロみたいですね。

転倒防止対策もばっちり

いやでもこんなに積んだら倒れるのでは?

と思うかもですが、つんどくボックスは転倒防止策もばっちりです。

というのはつんどくボックスでは、カベに向けてビス固定ができる形状になっていて、上段を固定しておけば、基本的に倒れることはありません。

段ボールで積読を収納する本棚作戦もあり!

ちなみに簡易的な本棚としては、宅配のときに届いた段ボールを使ってそれを本棚にするという作戦もあります。

こんな感じ↓

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これは普通にAmazonとかで届いたノーマル段ボールを使ってもよいですが、個人的におすすめなのは健康的パンとかパスタのベースフードの箱です。

黄色がいい感じにオシャレ!

たkる
たkる
ベースフードは完全食のパンだから健康と本棚が同時に得られていい感じです。

※1食(2袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、他の食事で過剰摂取が懸念される、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウムを除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む



からだに必要なもの、全部入り。BASE FOOD

ちなみにベースフードのパン(ベースブレッド)はAmazonでも買えます↓

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ベースフード
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あとはダイソーの「お助け本棚」もおすすめです!

終わりに!積読に対応できる本棚で読書を加速しよう!

ここまでつんどくボックスについて紹介してきましたがいかがだったでしょうか。

一人暮らしを始めるときにまず買っておきたい本棚の一つ。

生活が落ち着くにつれ徐々に拡張していけるのでオススメです。

ぜひ検討してみてください。

 

ではまた。良い読書ライフを!

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