マイケル グラント「GONE(ゴーン)」シリーズの読む順番は「刊行順」がおすすめです。
「GONE(ゴーン)」シリーズの読む順番と新刊情報をまとめます。
最新情報
2023/2/16 第6巻「GONE ゴーン Ⅵ 夜明け (ハーパーBOOKS) 」発売(完結)
目次
マイケル グラント「GONE(ゴーン)」シリーズとは?
まずは概要です。
タイトル | 「GONE(ゴーン)」シリーズ |
---|---|
作者 | マイケル グラント |
出版社 | ハーパーBOOKS |
既刊 | 5巻 |
メディア化 |
突如街から15歳以上の大人がいなくなってしまい、残された子供たちだけでサバイバルを行うというSF小説。世界累計400万部突破の超人気シリーズとしても知られています。
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「GONE(ゴーン)」シリーズの読む順番と新刊情報まとめ
続いては読む順番です。
現在の刊行情報は以下の通り。
◆「GONE(ゴーン)」の読む順番
※タイトルを押すと該当部分まで飛べます。
では、それぞれを見ていきましょう。
1.GONE ゴーン(上下巻)
まずはシリーズ第1巻の『GONE ゴーン(上下巻)』です。
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あらすじは以下の通り。
15歳以上、全員消滅。ある日、町から大人が消えた――
スティーヴン・キング絶賛のSFスリラー解禁。
2.GONE ゴーン Ⅱ 飢餓
続いてはシリーズ第2巻の『GONE ゴーン Ⅱ 飢餓』です。
あらすじは以下の通り。
残された子供、331名。食料わずか1週間分。
15歳以上の人間が消えた町を、飢えの恐怖が襲う――。
3.GONE ゴーン Ⅲ 虚言
続いてはシリーズ第3巻の『GONE ゴーン Ⅲ 虚言』です。
あらすじは以下の通り。
シリーズ累計400万部超えのSF巨編!
大人が消えた町に、預言者が現れた。怪しげな教えを妄信しはじめる子供たち――少女の言葉は、嘘か真実か!?
4.GONE ゴーン Ⅳ 病める町
続いては第4巻の「GONE ゴーン Ⅳ 病める町」です。
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あらすじは以下の通り。
この世界に、希望はないのか。
超絶バトル!シリーズ世界累計400万部。終末のサバイバル後半章!!!
5.GONE ゴーン Ⅴ 暗闇
続いては第5巻の「GONE ゴーン Ⅴ 暗闇」です。
あらすじは以下の通り。
15歳以上が消えた町に“終末の日”が訪れる――〈バリア〉の外に待ち受けていたものとは……ついにすべての謎が明らかに。巨編シリーズ、クライマックス!
6.GONE ゴーン Ⅵ 夜明け
続いては第6巻の「GONE ゴーン Ⅵ 夜明け」です。ここだけ上下巻で連番が分かれているみたいですね。
あらすじは以下の通り。
世界累計400万部突破シリーズ、ここに完結!奇妙な〈バリア〉のなかに閉じこめられた少年少女。壮絶サバイバルの果てに、彼らを待つ運命は――
簡単ですがGONE(ゴーン)シリーズの解説でした。
ぜひ読んでみてください。
ではまた。良い読書ライフを!
という機会は本好きには多いかと。
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