本記事では、「花火みたいな恋だった」シリーズの読む順番と新刊情報をまとめます。
最新情報
2025.2.27 第3巻「そのエピローグに私はいない (スターツ出版文庫単行本) 」
小桜 菜々「花火みたいな恋だった」シリーズの読む順番は「刊行順」がおすすめです。
目次
小桜 菜々「花火みたいな恋だった」シリーズとは?
まずは概要です。
タイトル | 「花火みたいな恋だった」シリーズ |
---|---|
作者 | 小桜 菜々 |
出版社 | スターツ出版文庫 |
既刊 | 3 |
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「花火みたいな恋だった」シリーズの読む順番と新刊情報まとめ
続いては読む順番です。
現在の刊行情報は以下の通り。
では、それぞれを見ていきましょう。
1.「花火みたいな恋だった」
まずはシリーズ第1巻の『花火みたいな恋だった』です。
あらすじは以下の通り。
「――けっこう大恋愛だと思っていた。 ――幸せでいっぱいの恋になると信じていた。 ――なのに、いつからこうなっちゃったんだろう。 (「花火みたいな恋だった」本文引用) 浮気性の彼氏と別れられない夏帆、自己肯定できず恋に依存する美波、いつも好きな人の二番目のオンナになってしまう萌。――夢中で恋にもがきながら、自分自身の幸せを探す全ての女子に贈る、共感必至の恋愛短編集。」
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2.「私はヒロインになれない」
続いてはシリーズ第2巻の『私はヒロインになれない』です。
(2025/03/28 16:55:55時点 Amazon調べ-詳細)
あらすじは以下の通り。
「幸せなヒロインにはなれなくても、いつか、たったひとりの“特別”になれるだろうか――。自分と正反対の可愛い彼女がいる男に片想いする明。彼氏の浮気に気づいても、“一番”の座を手放せない沙夜。大好きな彼とセックスができなくなってしまったひより。この苦しい恋の先にある、自分らしい幸せとは――全ての女子に贈る、共感必至の恋愛短編集。」
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3.「そのエピローグに私はいない」
続いてはシリーズ第3巻の『そのエピローグに私はいない』です。
(2025/03/28 16:55:55時点 Amazon調べ-詳細)
あらすじは以下の通り。
「6年間付き合った元彼を忘れられないりりあ、友達以上になれないとわかっていても彼を一途に思い続ける茉白、浮気した彼女を許せずやり返してしまった葵。私は可哀そうなんかじゃない――自分自身の幸せを探す全ての女子に贈る、共感必至の恋愛短編集。」
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終わりに
以上が「花火みたいな恋だった」の紹介でした。
ではまた。良い読書ライフを。
という機会は本好きには多いかと。
そこで本サイトでは300シリーズの小説のあらすじと読む順番を一覧で紹介しました。
さらに番外編情報、ドラマ化情報、漫画化情報も併せてまとめました!
この機に他のシリーズ本の読む順番を、確認してみてはいかがでしょうか。