麻見和史さんの小説「警視庁文書捜査官シリーズ」の読む順番をまとめていきます。ドラマ「未解決の女」の原作シリーズです。
\最新情報/
警視庁文書捜査官
2024/3/22 『追憶の彼女 警視庁文書捜査官(10) (角川文庫)』
2023/2/24「琥珀の闇 警視庁文書捜査官(9)」発売
第10巻↓
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第9巻↓
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目次
麻見和史さんの小説「警視庁文書捜査官シリーズ」とは?未解決の女の原作です
まずは「警視庁文書捜査官シリーズ」とはどんな物語なのかを簡単に解説します。
「警視庁文書捜査官シリーズ」は麻見和史さんによるミステリー小説です。
ストーリーとしてはダイイングメッセージを解読する「資料保管室」という部署に配属の主人公・鳴海理沙らが、現場から押収された文書をもとに事件を解決していくという物語。
文書を通して読者もなぞ解きを楽しめる作品です。
麻見和史「警視庁文書捜査官シリーズ」の読む順番と新刊情報
続いては麻見和史さんの小説「警視庁文書捜査官シリーズ」の読む順番を紹介します。
現在刊行中の作品は以下の通り。
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3.緋色のシグナル 警視庁文書捜査官エピソード・ゼロ (角川文庫)
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5.影の斜塔 警視庁文書捜査官 (角川文庫)(2019/4/24)
6.愚者の檻 警視庁文書捜査官 (角川文庫)(2019/11/21発売)
7.銀翼の死角 警視庁文書捜査官(7)
(2020/5/23発売予定)
8.茨の墓標 警視庁文書捜査官8
9.琥珀の闇 警視庁文書捜査官(9)
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10.追憶の彼女 警視庁文書捜査官(10)
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タイトルのみ↓
- 1.警視庁文書捜査官
- 2.永久囚人 警視庁文書捜査官
- 3.緋色のシグナル 警視庁文書捜査官エピソード・ゼロ
- 4.灰の轍 警視庁文書捜査官
- 5.影の斜塔 警視庁文書捜査官
- 6.愚者の檻 警視庁文書捜査官
- 7.銀翼の死角 警視庁文書捜査官(7)
- 8.茨の墓標 警視庁文書捜査官8
- 9.琥珀の闇 警視庁文書捜査官(9)(2023/2/24)
- 10.追憶の彼女 警視庁文書捜査官(10)(2024/3/22)
テレビドラマ「未解決の女 警視庁文書捜査官」について
続いては「警視庁文書捜査官」のドラマ化情報についてです。
ドラマ化情報としては、2018年に「未解決の女 警視庁文書捜査官」として第1巻がドラマ化されており、2019年5月より第3巻の『未解決の女 警視庁文書捜査官〜緋色のシグナル〜』が放送予定となっています。
キャストは変更なしで、主な役は以下の通り。
- 鳴海理沙(なるみ りさ)・・・ 鈴木京香
- 矢代朋(やしろ とも)・・・波瑠
終わりに!遺書をもとに捜査を進める文書捜査官シリーズをぜひ読もう!
ここまで警視庁文署捜査官シリーズの読む順番について紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。
文書をもとに捜査を進めていくというテーマは意外と珍しいですね。
再ドラマ化もなされ、話題の作品ですのでぜひチェックしていきましょう。
ではまた良い読書ライフを。
という機会は本好きには多いかと。
そこで本サイトでは300シリーズの小説のあらすじと読む順番を一覧で紹介しました。
さらに番外編情報、ドラマ化情報、漫画化情報も併せてまとめました!
この機に他のシリーズ本の読む順番を、確認してみてはいかがでしょうか。