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本の大量購入の安く仕入れるやり方とおすすめ方法まとめ!タダ本、ジモティなどもあり!

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本を大量購入したいときもあるかと思います。

たkる
たkる
自分もたまに100冊くらい買いたくなるときあります。

数が多くなればなるほど、仕入れを効率的に安くすることが重要ですね。

そこで今日は、割と大量発注しがちな自分が、おすすめの仕入れ先とか方法を紹介していきます。

たkる
たkる
置き場は各自確保してください笑

では参ります。

本の大量発注におすすめの方法と仕入れ先まとめ

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というわけで早速見ていきましょう!

  • ブックオフ
  • フリマアプリ(メルカリ、ジモティ)
  • 本屋(お金持ち用)
  • タダ本
  • Amazon
  • 電子書籍

それぞれ見ていきます!

ブックオフ

まずは最もお手軽なところでブックオフはおすすめです。

たkる
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ブックオフは予約とかなくフラッと行けるのが良いですね

ブックオフの価格帯は100~200円の本も多いので例えば100冊買っても数万円くらいで抑えることが可能!

基本的には持ち帰りですが、既定代金以上購入すると送料無料で送ってくれたりもします。

たkる
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10冊以下だと一番おすすめ!

フリマアプリ(メルカリ、ジモティ)

続いてはフリマアプリです。

メルカリやジモティなどのフリマアプリでは、例えば引越しなどで断捨離中の人が、段ボールまとめて1箱3000円!みたいな売り方をよくしています。

なのでそんな感じの箱売りお得セットを購入していくとめっちゃお得!

たkる
たkる
問題は必ずしも自分の読みたいテイストの本セットが見つかるわけではないという点。

まあ、セットの半分くらい読みたい本だった場合は迷わず買いで良いと思います。

値段的な意味合いでいうと同じ地域の人相手なら現地引き取りもできるジモティがよりおすすめ

\地域密着型のフリマアプリ/

✔︎0円でのやり取りも豊富
✔︎発送不要で現地引き取りも可能
✔︎麻雀卓や牌の取引も盛ん

タダ本

続いては2020年12月にスタートした新サービスなんですが、紙の本のサブスクサービス「タダ本」です。

こちらは年間6000円弱で月15冊まで本を届けてもらえるというサービスとなっています。

対象本以外を併せて購入をしたりも可能、詳しい話は以下の記事をどうぞ!

本屋(お金持ち用)

続いてはお金がある人用の選択肢ですが、本屋で普通に買うというのもありです。

たkる
たkる
カゴいっぱいに本を詰めるの、まさに豪遊・・・!って感じで良いですよね

おすすめの方法は大きめの本屋で予算を決めて好きな本を選んでいくというやり方。

1万円になるまで帰れまテン!

みたいなイメージです。

弱点は一点あたりの値段が高くつくことで、お財布に余裕があるときにおすすめ!

Amazon

王道ですがAmazonもおすすめです。

たkる
たkる
Amazonはセールが多くてシリーズ本をまとめて買うときとかは結局一番安い!みたいになりがち。

ポイントはAmazonギフト券をチャージすることで、これにより数%のバックを受けることができます。

後はプライム会員だと送料が無料になったりもする!

詳しい話はセール記事を参照ください。

【Amazonタイムセール2020】本好きにおすすめな目玉商品まとめ!2月1日〜3日はこれを狙え!

電子書籍

あとこれは紙の本派の人にも聞いてもらいたい話なんですが、電子書籍はいうてめっちゃおすすめです。

いや、知ってるわ!でも紙の本派なんだよ!

という人も、KindleUnlimitedだけは一旦試して見てください。

というのは、紙の本では絶対に進出できないお風呂読書などが、防水性のKindle端末により可能になるからです。

もちろん大量発注という点でも蔵書が何10万冊も(読み放題だけで)ありますし、おすすめといえます。

防水端末はKindlePaperWhiteを押してる↓

読み放題はこれ↓

KindleUnlimited(月980円)

・・・KindleUnlimitedはたまにセールで3ヶ月99円とかやってるからそれを狙って入ってみるのもあり!

終わりに。気にあるサービスがあればぜひ使って見てください!

ここまで本の大量発注のおすすめを紹介してきましたがいかがだったでしょうか。

まあなんか気になるやつがあればぜひ試して見てください!

本サイトではそんな感じの本の話を紹介していきますのでよろしくお願いします。ではまた。良い読書ライフを!

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