シリーズごと PRあり

警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花シリーズの読む順番と新刊情報まとめ

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

内藤了「警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花」シリーズの読む順番は「刊行順」がおすすめ。最新刊は「DOLL 警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花」(2024.12.24)です。

「警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花」シリーズの読む順番と新刊情報をまとめます。

最新情報

  • 2024.12.24 第5巻「DOLL 警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花」発売
  • 2024.5.24 第4巻「COLD 警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花 (角川ホラー文庫)」発売
  • 2023.11.25 第3巻「BEAST 警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花 (角川ホラー文庫)」発売

第1巻↓

最新刊(5)↓

(4)↓

(3)↓

内藤了「警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花」シリーズとは?

まずは概要です。

タイトル 「警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花」シリーズ
作者 内藤了
出版社 角川ホラー文庫
既刊 5
メディア化 なし

 

ファンによる評価は以下の通り!

□総合評価

0.0
星5つ中の0.0(0人のレビュー)
とても良い0%
良い0%
普通0%
イマイチ0%
つまらなかった0%

 

みんなのコメント!

まだレビューがありません。あなたの意見をぜひ聞かせてください。

 

シリーズのレビューをお願いします!!













 

「警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花」シリーズの読む順番と新刊情報まとめ

続いては読む順番です。

現在の刊行情報は以下の通り。

では、それぞれを見ていきましょう。

 

1.FIND 警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花

まずはシリーズ第1巻の『FIND 警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花』です。

あらすじは以下の通り。

被疑者を勾留中に自死させたことで県警捜査一課を追われ、家庭にも居場所を失った刑事・木下清花。
異動先の「警察庁特捜地域潜入班」は、組織のはみ出し者が集められた新設部署だった。
最初に捜査対象となったのは栃木の村落で発生した「児童連続神隠し事件」。
その地では古くから、子供をさらう「ヤマヒト様」伝承が存在しており……。
清花たちは事件の真相を追い、村落への潜入捜査を開始する!

 

2.LIVE 警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花

続いてはシリーズ第2巻の『LIVE 警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花 』です。

あらすじは以下の通り。

新設部署「特捜地域潜入班」の一員となった刑事・鳴瀬清花。かつての上官・返町から、潜入班の許へ奇妙な調査依頼が舞い込む。「青森の旧家で起きた火災の現場から、“変なもの”が発見されたので調査してほしい」–現場に潜入した清花たちが目にしたのは、焼け残った土蔵に保管された14体の花嫁人形だった。謎の鍵を握る屋敷の当主は焼死。人形の秘密を探っていく中で、清花は戦慄の真相に辿り着く!

 

3.BEAST 警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花

続いてはシリーズ第3巻の『BEAST 警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花』です。

あらすじは以下の通り。

秩父山域で行方不明になっていた男性が遺体で発見された。ニホンオオカミの研究家だった男性の身体に残されていたのは、人とも獣ともつかない生物の複数の歯形。事故死か、それとも何かに襲われたのかーー真相を探るべく、潜入班は現地での調査に乗り出す。レコーダーに録音された謎の遠吠え、奇妙な“人狼”の目撃談……手がかりを辿り、狼信仰の伝わる神秘の地で清花たちが直面した恐るべき真実とは。

4.COLD 警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花 (角川ホラー文庫)

続いてはシリーズ第4巻の「COLD 警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花 (角川ホラー文庫)」です。

過去の資料から見つかった、首に奇妙な痣を持つ複数の凍死体。
事故は北海道・岩手・福島で3年以内に発生しており、連続殺人を疑う清花たちは酷寒の地への潜入捜査を開始する。
すべての現場で目撃された不気味な「雪女」の姿、明らかになる被害者たちの意外な過去。
混迷を極める捜査の一方で、若手刑事・丸山勇の様子がどこかおかしい……。

雪に覆われた声なき声。一連の事件は祟りか、それとも罰か。大人気シリーズ第4弾!
プロローグ
第一章 万羽福子の好奇心
第二章 しるしを持った凍死者たち
第三章 心霊スポット
第四章 勇の暴走
第五章 知らせ屋の女将
第六章 死霊となった雪女
エピローグ

5.DOLL 警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花

続いてはシリーズ第5巻の「DOLL 警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花」です。

徐々に活動の成果を認められ始める潜入班。
ある日彼らの元に、似通った内容の調査依頼が複数舞い込む。
かつて中部地方の山奥に存在していた「ソメ村」。その地では30年前、村の女性の連続行方不明事件が発生していたという。
しかしほぼ廃村状態のうえ、工場の建設が決まっており、今が捜索の最後のチャンスだと言うのだ。
清花たちは民俗学者として現地に潜入。そこあったのは無数の案山子が乱立する不気味な村だった――。
迫り来るタイムリミット、残された家族の想い。
消えた少女たちの生きた証を追い、清花たちは村に隠されたおぞましき秘密に迫る。
大人気警察小説シリーズ第5弾!

引用元:Amazon

owarini

簡単ですが警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花シリーズの解説でした。

ぜひ読んでみてください。

ではまた。良い読書ライフを!

別のシリーズの続編もこの機に探してみませんか?
nicoichi-top
「気になるあのシリーズ、知らぬ間に新刊が出ていた・・・!」
「え、この本、単発かと思ったら続編あったの!?」

という機会は本好きには多いかと。

そこで本サイトでは300シリーズの小説のあらすじと読む順番を一覧で紹介しました。

さらに番外編情報、ドラマ化情報、漫画化情報も併せてまとめました!

この機に他のシリーズ本の読む順番を、確認してみてはいかがでしょうか。

>>読む順番を見に行く

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

コメントは日本語で入力してください。(スパム対策)

CAPTCHA