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本レビューで副業!「ブックレコメンド」に申し込んでみた!次読む本寄稿型サイトの登録方法など

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お疲れ様です、たkるです。

今日は、本好きにおすすめなちょっと新しいサービスを見つけたのでそれをシェアします。

次読む本を紹介する寄稿型書評サイト「ブックレコメンド」というやつです。

たkる
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いま、寄稿者募集中とのこと!

ぶっちゃけレビュー1本で500〜1000円は破格の待遇です。

制度が変わって以下になりました

  • 集計期間内の「いいね」数x30円
  • 最大3,000円まで
  • 2カ月毎に集計した「いいね」の多い記事上位5件
たkる
たkる
それでも全然ありですね。

あと、本を出版している人にとっては自分の本を課題本に選定してもらうこともでき販促にもなるサービス!(募集メニューはこちら⇒今すぐ提案する

では以下で解説します。

たkる
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6月の課題本も決まりました!今月は1万円贈呈対象の課題本もあるとのこと!

寄稿型書評サイト「ブックレコメンド」とは?次読む本を決めるコンセプトです。

book-recomendo-top

まずは寄稿型書評サイト「ブックレコメンド」とはどんなものなのかを簡単に紹介します。

ブックレコメンドはレスキューワーク株式会社という会社が運営する書評サイトとなります。

コンセプトは「次に読む本が決まる書評を、レビュアーから募集する」という感じで、本Aの紹介と本Bの紹介を同時に行う感じです。

たkる
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本サイトと近いコンセプトです。仲間!

で、このブックレコメンドがこの度、新規レビュアーを募集しているとのことで、登録の方法とか条件を紹介していきます。

寄稿型書評サイト「ブックレコメンド」に登録するには?方法を解説!

ではこの寄稿型書評サイト「ブックレコメンド」に登録するにはどうすればいいのか、という方法を紹介します。

寄稿者募集ページへ行くには?

これ地味にわかりにくいのですが、ぱっと見トップページには募集要項がありません

book-recomend-site-top

じゃあ、どこにあるのか、というとフッターで、一番下まで下って募集要項ページに飛んでそこで登録します。

トップページ⇒一番下のサイト概要⇒寄稿者募集

パッと行く⇒寄稿者募集

必要情報は意外と多いので準備しよう!

で、寄稿者募集ページで必要情報を記載していくんですが、これがけっこう記入項目が多いです。

名前、ニックネーム、メールアドレスなどの一般的なところの他に、実際にレビューできる本のセット案を3パターン記載する必要があるんです。

こんな感じ↓

book-recomend-site-recrute

必要情報

  • 名前、ニックネーム、アドレス、プロフィール
  • 紹介できる本A、Bのセット3つ
  • その本の組み合わせを選んだ理由
たkる
たkる
けっこう大変です。

ちなみに本のジャンルは文芸(小説)でもビジネス書でもいけて、貰える原稿料に差があります。

  • 文芸・・・1000円
  • ビジネス書・・500円

なので、どちらでも得意な方でチャレンジできます。登録審査は無料です。

たkる
たkる
ライター単価が1文字0.1円とかに爆下がりしている状況下で、レビュー(だいたい1000文字)で500〜1000円は超好待遇です。

「ブックレコメンド」に申し込みしてみた!審査通過しました!

というわけで、自分もさっそくチャレンジしてみました。

詳しい内容は書いていいのか不明なのでちょっとぼかしてかくと、

  • ビジネス書
  • 小説
  • ビジネス書

の組み合わせでいってみました。

つながりに関しても、作者つながり、ジャンルつながり、目的つながりとバラしてみたので、結果がわかったらまた追記するかも。

たkる
たkる
結果待ちです。

P.S.案3つのうち、1つが採用されました。メールのやり取りを2~3ターンして、無事寄稿完了。

うまくいくと1日とかで寄稿まで完了することもあります。

たkる
たkる
めっちゃスピーディでした。

登録で追加で必要となるアイテムは以下の通り。

  • 本A,Bのあらすじ
  • アイコン用画像
たkる
たkる
アイコンないかも・・という人はあらかじめ用意しておくとよいかも!

ちなみに案が3つあるところで、1つしか書かなかったりすると却下になることもあるのでしっかり準備していきましょう。

たkる
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詳細は募集ページに書いてあります。
>>ブックレコメンド寄稿者募集

ブックレコメンドの評判!主催者の水野さんは有名な人で安心

ちなみにこのブックレコメンドというサイト、彗星のごとく急に始まったため、主催者は何者なのか?ちゃんと運営されるのか?という点が不安な人もいるかと思います。

この点に関して、自分の個人的な視点でいうと、かなり安全であると考えます。

何故かというと、主催者である水野史土さんが別のしっかりした収益源を持っているため。

たkる
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自動計算のサイトとか持っている人です。

サイト内でも赤字であっても2020年内は続けますと公言しており、レビューを書いたのに支払いをされずに逃げられてしまう、というようなことはないはずです。

ブックレコメンド追加ルール!課題図書を1冊読む必要あり

応募者多数につき、課題図書制度が追加されました!

たkる
たkる
これは審査通過後のお話になります

これはどういうことかというと、元々の3パターンの提案項目を、課題図書対象本を含んだ紹介を入れないといけないというもの。

つまりこんなイメージ↓

  • 課題図書以外⇨課題図書以外(今まではこれ)
  • 課題図書⇨課題図書以外
  • 課題図書以外⇨課題図書

なぜ課題図書があるのか、というと主催者側が知っている本でないとレビューの良し悪しの判別が難しいためだそうです。

知らない本だと適当な紹介でも見逃してしまいがちですが、課題図書に関してはかなり厳しくチェックされるので、しっかり読み込んでいきましょう!

たkる
たkる
対象本も募集ページに書いてるのでチェック!
>>ブックレコメンド寄稿者募集

ちなみに、逆に自分が本を出しているよーという人は「自分の本を課題本に設定してもらうチャンス」でもあります。

>>課題提案をするメニューはこちらから

※課題本提案はお金は3万くらいかかります。内容に自信ある人におすすめ!

この記事を応援する機能で販促も可能!

ちなみに2020年9月ごろから新たに新機能が追加されていて、それが「この記事を応援する」というやつ。

これ↓

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どういう機能なのかというと

1日500円〜で気に入った記事をトップに持ってこれる

というもの。

  • 自分の書いた書籍が応援されているから販促に使おう!
  • この書評熱いから応援だ!

みたいな使い方ができます。

たkる
たkる
広告費1日500円はワンポイントでは安価で良いですね!

ちなみに応援すると書いてあるものの記事を書いた人に直接的に融資をするタイプの機能ではないのでその点だけ注意しましょう!

>>ブックレコメンド寄稿者募集

ブックレコメンドで副業ライターを始めるのはおすすめ!

という感じがブックレコメンドでした。

本好きでちょっと原稿料をもらってレビューを書きたいな?と思っている人はチャレンジしてみる価値があるサイトさんだと思います。

本のつながりに詳しい人はぜひ挑んでみてはいかがでしょうか。

ちなみに商業出版経験があると+2000円とかになるのでより良いです。

ではまた。良い読書ライフを!

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