英語を学ぶオススメ本を紹介していきます。
ガチで勉強になるやつもあれば、英語圏の文化を学ぶ本とか英語を学ばなくてもよくなる翻訳機の本とかもあります。
目次
タイプ別!英語を学ぶオススメ本まとめ!
というわけで英語を学ぶオススメ本をまとめていきます。
オリンピック対策に最適!「日本まるごとQアンドA」
まずはオリンピックとかでやってくる訪日外国人との会話のために、英語をざっくり素早く学んでいきたい人にオススメの1冊。
それがこちらの『日本まるごとQ&A』です。
この本では、外国人が質問してきやすいであろう日本の文化とか風習について、英語+日本語で学べる内容となっています。
左ページが日本語、右ページが英語という構成で、日本語部分だけでも結構勉強になります(無知並み感)。
>>【レビュー】外国人が質問しそうな英語がわかる本「日本まるごとQアンドA」
英語を学ぶ必要がなくなる!翻訳機ポケトークに関する本「売れる力」
続いてはそもそも論として英語を学ばなくてもよくなるためには、というコンセプトで選んだオススメ本「売れる力」です。
こちらではポケトークSという最新の翻訳機が紹介されていて、これがすごいんです。
ポケトークは手のひらサイズながらも、55言語で音声とテキストに、19言語でテキストのみに翻訳します。
しかもポケトークSは、従来のポケトークの手のひらサイズで自動翻訳できる機能に加え、カメラによるテキスト読み取り機能と英語学習機能がついたとのこと。
え、これ英語学ぶ必要なくね??という最新機器を知ることができます。
詳細レビュー↓
>>最新手のひら翻訳機「ポケトークS」の新機能!テキスト読み取り+英語学習機能もあっておすすめ!
英語の文学を学ぶオススメ本「洋書ベスト500」
続いては英語圏の名作文学を難易度別で学べるこちらの1冊「洋書ベスト500」。
この本では原文のまま読める洋書をジャンル別に紹介していくという内容で、しかも難易度別なので自分のレベルに合わせた本をチョイスできるという親切設計です。
洋書を原文ままで読んでやる!という人にオススメ。
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詳細レビュー↓
>>高校生レベルの英語力で読めるおすすめ本を学べる1冊「洋書ベスト500」
英語を活かした就職先を学ぶオススメ本「セカ就」
続いては英語を活かしたグローバル就職について学べるオススメ本「セカ就」です。
就活の段階ですでに世界企業、主に東南アジアで就職しようという本です。ストーリー形式でいくつかの事例が挙げられており、非常にわかりやすい本となっています。
必要な英語力は日常会話レベル、TOEICで600~700くらいだそうです。そして海外では割と実績が重視されるので英語力と同時に何ができるのかを明確にする必要があります。
就職して国外に出よう!という人にオススメです。
親子で編もあります。
英語を学ぶ本が入っていないということに気が付いた!
あれ、英語を学ぶ本入ってなくね??って自分でも思ってる。
ふつうに英語を学ぶ本とか、英語の文章をすばやく読む本とかで色々いいのがあったはずなので思い出したら書いていきます。
そんな感じです。
ではまた。よい読書ライフを!
という機会は本好きには多いかと。
そこで本サイトでは300シリーズの小説のあらすじと読む順番を一覧で紹介しました。
さらに番外編情報、ドラマ化情報、漫画化情報も併せてまとめました!
この機に他のシリーズ本の読む順番を、確認してみてはいかがでしょうか。