佐伯 泰英「芋洗河岸」シリーズの読む順番は「刊行順」がおすすめです。
「芋洗河岸」シリーズの読む順番と新刊情報をまとめます。
最新情報
2024/3/13 「未だ謎 芋洗河岸(3) (光文社文庫)」発売【完結】
第1巻↓
最新刊↓
セット↓
佐伯 泰英「芋洗河岸」シリーズとは?
まずは概要です。
タイトル | 「芋洗河岸」シリーズ |
---|---|
作者 | 佐伯 泰英 |
出版社 | 光文社 |
既刊 | 3巻 |
メディア化 | 未 |
こんなシリーズ↓
神田明神下にある一口長屋に、妻子連れの侍が流れ着く。
藩を食いつめ美濃を出てきた、その名は小此木善次郎。
職業なし、金もなし、どこかとぼけたこの侍、じつは剣の達人と知れる。
親切な住人や大家が揃う一口長屋に溶け込む一家だったが、長屋には隠された秘密があると知れ、
善次郎はやがてその秘密の渦に巻き込まれていく――
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「芋洗河岸」シリーズの読む順番と新刊情報まとめ
続いては読む順番です。
現在の刊行情報は以下の通り。
では、それぞれを見ていきましょう。
1.陰流苗木
まずはシリーズ第1巻の『陰流苗木』です。
あらすじは以下の通り。
職業なし、住むあてなし。しかしその侍、剣の達人。 美濃を食いつめた浪人・小此木善次郎が、江戸に大旋風を巻き起こす
2.用心棒稼業
続いてはシリーズ第2巻の『用心棒稼業』です。
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あらすじは以下の通り。
剣の達人・小此木善次郎。 舞い込む仕事に、狙われる長屋。 さあ、どうする?
3.未だ謎
続いてはシリーズ第3巻の『未だ謎』です。
あらすじは以下の通り。
なぜ、ここに来たのか。善次郎が見出す答えとは。 神田明神下の長屋に悪の手が伸び、最大の危機が訪れる!? 迫力と感動、これが佐伯泰英。
簡単ですが芋洗河岸シリーズの解説でした。
ぜひ読んでみてください。
ではまた。良い読書ライフを!
という機会は本好きには多いかと。
そこで本サイトでは300シリーズの小説のあらすじと読む順番を一覧で紹介しました。
さらに番外編情報、ドラマ化情報、漫画化情報も併せてまとめました!
この機に他のシリーズ本の読む順番を、確認してみてはいかがでしょうか。